どんな幟を立てるといいのか?

前回は、「動物は動くものがあると、どうしてもそこに目が行ってしまう。だから、風で揺れる幟に人は必ず目を向けてしまう」というお話でした。

「そっかぁ〜、じゃあ幟に売り込み文句をありったけのせてれば最強ね!」

っていうことにはなりませんので注意が必要です_
自分自身、いくつもの幟のデザインを手掛けたり、街でいくつもの幟を見かけてきました。

そして、「おっ!」と反応してしまうのは、決まってシンプルなものでした。
幟を作るときの自分ルールとしては、以下のようなものがあります。

  • 装飾に走らない。
  • 訴えたいモノやコトは極力シンプルにする。
  • 100m離れた場所からでも文字が読める。

幟をどこに立てるか、どういう目的で使うのか、どういう生地を使うのかなど、その時々で上記の仕様から外れるときもありますが、

原則として

「何が書かれてあるのか一目で分かる」

のが必須です。
言葉は少なく、簡潔な方が伝わりやすいのは、皆さん周知の通りです。
文章でもスピーチでも、ダラダラ長いよりもスパッと短い方が分かりやすくて好まれますよね。

幟でも同じです。

 

幟について、いくつか書かせてもらいました。
明日から幟を見かけたとき…というか、目がその幟を捉えたとき、

「なんで自分はこれに目を奪われたんだろう?」

って1分でも30秒でも気にかけてくださったら、とっても嬉しいです_

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