ブログやFacebookなどからちょくちょく問い合わせいただけるようになってきました。
やはり「継続は力なり」なんですよね。
昨年に神社のぼりの見積りをブログの方からいただいて、今月に入り、動き始めました。
お客さまもどこから始めたらいいのか困っているので、まずは神社のぼりのイメージ図案の作成から入ることにしました。
必要なのは、
- サイズ
- 神社名
- 寄贈者の氏名(氏子中 or 個人名?)
- 年月日の有無
- 色
といったところでしょうか。
のぼりに入れる文字の書体などいくつかあるのですが、まずはオーソドックスな太楷書で進めます。
神社のぼりの叩き台を作ることによって、お客さまもイメージしやすくなりますし、(氏子中の場合だと)他の氏子の方々にも見てもらうことが可能になります。
また、今回、最初の見積り時よりもサイズに変更があったので、新しいサイズにて再見積りをしました。
生地は何がいいの?という心配もあると思います。
そこはサンプル生地を送らせていただいて、検討していただく流れになります。生地も種類がたくさんあるので、あらかじめ最大3つほどに選んであります。なので、生地選びに悩む必要はありません。
「神社のぼりを作りたいんだが…」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。