酵素玄米のお店「ふれんどはうす」にのれんを納めました

投稿者: | 2019年12月10日

ようこそ岡山の法被と神社のぼりの製造元、やなわけ染色のブログへ  

若い頃は食べたいものを好きなだけ食べてましたが、年齢を重ねてくると、そんな食べ方をしていると体調を崩してしまうか、メタボリックシンドロームになるか、病気になるかのいずれかに流れていきます。

そんなとき、食べたくなるのは体にも味覚にも優しい味です。

そういう料理を食べたくなったときには、岡山市中区江並にある「ふれんどはうす」では、美味しい酵素玄米をメインとした、美味しくて体に優しい食事を摂ることができます。

岡山市の懐かしい自然食ランチの食堂 ふれんどはうす

実は「ふれんどはうす」は、私の伯母が営んでいるお店でして、お店ののれんの作成も手掛けております。

ふれんどはうすのイメージカラーは、萌黄色という感じですかね。

新芽が芽吹くように、春に新しい生命が萌え出る意味合いも込めて、この色なのだと思います。

とても爽やかな色で、見ているだけで清々しい気持ちになれます。

話を酵素玄米に戻すと、私自身は「長岡式酵素玄米」についてはほとんど知らないのですが、食べていると体が健康になってくるのは実感しています。

あくまで健康食品という枠で考えなければいけないのですが、酵素や麹といった発酵食品のもとになるものの力は、じわじわですが確実に良い方向へ体を導いていってくれていると思います。

それに、ふれんどはうすのメニューには濃い味付けのものは一切ないので、老若男女、安心して食べることができますよ。

「長岡式酵素玄米」について詳しく知りたいという方は、ぜひふれんどはうすに訪れて、私の伯母に尋ねてみてください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  
それではまたお会いしましょう。

コメントを残す