「違いが分かるお客さまのやなわけ染色」でありたい。

投稿者: | 2014年4月7日

とある企業さんの社旗の受注がやっと決まりました。

色に大変こだわられているお客さまなので、今までに3回試作品を作りました。

3回の試作といっても、
一度に(同じ色味の)3〜6種類の色を作るので、合計すれば10種類以上になりますね。

こだわられているお客さまのニーズにやっと応えられてひと安心ですが、勝負はここからです。

「違いが分かる男の○○○○ブレンド」という商品がありますが、私たちも

「違いが分かるお客さまのやなわけ染色」

となれるよう、これからも努めていきます。

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