法被の取り扱いで気をつけて欲しいこと

ようこそ祭りのための法被と神社のぼりの染め元、やなわけ染色のブログへ

本拠地は夏の気温が日本一になったことのある岡山県高梁市。

今日の気温は21℃まで上がりました。

季節が秋に入ってずいぶんと涼しくなりましたが、今日の昼間は結構いい日差しでした。

この時期、各地で秋祭りが開催されてるので、町内会や子ども会などでも法被を着る機会があると思います。

先週末は私、柳分の住んでる町内でも秋季例祭があったのですが、ご存知の通り、先週は週を通して雨ばっかり。おまけに週末には台風21号が上陸となり、お神輿で町内を練り歩くのは中止になりました(涙

でも、神輿の後に予定したいたビンゴ大会が盛り上がり、我が家もいくつか景品をもらって帰りました。。。。

おっと、話がだいぶそれてしまったので、軌道修正。

お祭りが終わっての【法被の扱い】です。

場所によっては祭りが終わったら、すべての法被を回収して公民館や公会堂などで保管する流れになっているところも少なくないかと思います。

保管する前にはクリーニングに出しているかと思います。

既製品の法被を使用して、毎年クリーニングに出して保管してるという流れのところは、それでいいと思います。

しかし、毎年別注の法被を作っている祭りの盛んなところでは、法被自体が新品で汗の量や雨に降られたりした場合に、色が白いところに流れるケースが発生することが時々あります。

そのような時は、

  • できるだけ早く、できれば乾く前に
  • 自宅の洗濯機で洗濯ネットに入れて洗濯
  • コインランドリーで洗濯ネットに入れて洗濯

を試してみるといいですよ。できればお湯洗いがオススメです。

このとき、間違っても他の衣類やタオルと洗ってはいけませんよ!間違いなく色移りします。

法被はジーンズと同じように扱ってもいいんじゃないかと思っています。

ジーンズといっても最近はすでに洗い加工の施されたものが多いですが、プレウオッシュのジーンズをイメージしてください。

リーバイスでいうなら、501のShrink-to-Fitなやつです。洗うと縮んで、その人の体型にあった形になっていく、ジーンズの王道というか、原型みたいなやつのものです。

ジーンズも最初は色が出やすいですよね。濡れたまま放置していたら、色がどんどん出てきます。洗濯の際に白いものと一緒に洗うのは禁忌(シャツをほんのり青くさせたい気がない限り)。

法被もそれと同じ扱いということです。

秋祭りは毎年同じ時期にやってくるので、その度に法被に袖を通すことになります。法被を作っている身としては、ジャンジャン法被の注文が入ってくる方がいいに決まっていますが、一枚一枚の法被を大事に着ていただきたいと思っています。

できれば、その法被をとことん愛してあげて欲しいです。別注で作った法被なら、なおさらその気持ちは強くなると思います。

法被を作っている私たちとしても、精魂込めて作ったその法被が大事に扱われているのは、とっても嬉しいですし、愛されて良かったね〜と思います。

今週末の10月29日の日曜日には、岡山の倉敷市玉島乙島にある戸島神社で、乙島祭りが開催されます。

約700年以上の歴史を持つ、地元の人々から愛され続けている秋祭りです。なぜ700年以上も人々に愛され続けるのか?

できればその目で見ていただけるのが一番だと思います。

詳しい情報はこちらのWebサイトから

戸島神社秋季大祭(乙島祭り)乙島祭り開運ネットというブログの記事も参考になりますよ。

乙島祭り2017の日程や駐車場情報!千歳楽やだんじりは必見!

それではまたお会いしましょう。

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