読書」カテゴリーアーカイブ

ドリルを買いに来た人に、ドリルを売るのは間違いです(`・ω・´)(千日発信修行13日目)

投稿者: | 2017年11月11日

前回の記事の続き。 「人の購買行動の原動力の本質って、いったい何なのだろう?」 というところで、前回は終わりました。 今回はその続きから。 やなわけ染色の仕事で検証していきます。 例えば、法被。 祭りに出るのに法被は定番… 続きを読む »

あなたは暖簾やのぼりが欲しいわけじゃないでしょう?(千日発信修行12日目)

投稿者: | 2017年11月11日

ビジネス書に『ドリルを売るには穴を売れ』という、マーケティングのバイブル的な本があります。 タイトルだけを見ると、何のことだかさっぱりわかりませんが、読んでみると「なるほど、そういうことか!」と膝をポンと叩きたくなること… 続きを読む »

山崎豊子さんの『暖簾』を読んだことがありますか?(千日発信修行10日目)

投稿者: | 2017年11月9日

『白い巨塔』や『沈まぬ太陽』などの有名作を書いた山崎豊子さんのことは、皆さんご存知だと思います。 しかし、その山崎豊子さんの文壇デビュー作は何かと聞かれたら、答えられない人は多いんじゃないでしょうか? 『暖簾』が正解です… 続きを読む »

『小さな会社の社長の戦い方』:社長にダメ出しできる人を採用できてこそ、成功する社長になれる

投稿者: | 2016年2月11日

小さな会社の社長の戦い方とは 以前から気になっていた本を先日アマゾンで買いまして、一気に読み上げてしまいました。 「小さな会社の〜」と書いてあるところが肝ですよね。   大企業の社長が手に取るような本ではないで… 続きを読む »