捺染台の地張り作業の風景(千日発信修行7日目)

ようこそ祭りのための法被と神社のぼりの染め元、やなわけ染色のブログへ 本拠地は夏の気温が日本一になったことのある岡山県高梁市。 今日の気温は22℃まで上がりました。   今日は工場における、定期的な手入れ【地張り】を紹介。 法被などの同じものを何枚も染める必要があるとき、やなわけ染色では【捺染(なっせん)】というやり方をします。 普段聞きなれない言葉ですが、ロット数の多いものを染めるときには、これが一番だと思います。それを人の手で行うか、機械がやるかの違いがありますが、人の手だからこそ 続きを読む 捺染台の地張り作業の風景(千日発信修行7日目)

法被の取り扱いで気をつけて欲しいこと

ようこそ祭りのための法被と神社のぼりの染め元、やなわけ染色のブログへ 本拠地は夏の気温が日本一になったことのある岡山県高梁市。 今日の気温は21℃まで上がりました。 季節が秋に入ってずいぶんと涼しくなりましたが、今日の昼間は結構いい日差しでした。 この時期、各地で秋祭りが開催されてるので、町内会や子ども会などでも法被を着る機会があると思います。 先週末は私、柳分の住んでる町内でも秋季例祭があったのですが、ご存知の通り、先週は週を通して雨ばっかり。おまけに週末には台風21号が上陸となり、お神輿で町 続きを読む 法被の取り扱いで気をつけて欲しいこと

3月20日の仕事

日付変わって、昨日の仕事。 法被100枚のオーダーのうち、2/3は染めが終了。残りの1/3は明後日に。 反応染料は染めた後に、生地に染料が固着するように化学反応を施す必要があって、やなわけ染色では蒸気の熱で反応させてます。だから、工場は高温多湿になるのです。 高温多湿といっても、この時期がどちらかというと、快適に思えるくらい。まだまだ空気が乾燥している時期なので、湿度が上がるのはありがたい。それに、肌寒い日もあるから工場の温度を上げてくれるのは助かります。 しかし、これが夏季に入るとサウナ状態で 続きを読む 3月20日の仕事

年度のラストスパートがんばります!

3月になりました。 一年の節目としては、12月よりも3月のほうがあっているような気がします。 なんといっても社会人になると、あまり関係ありませんが、3月というのは卒業のシーズンですからね。 それまで同じ校舎の中で過ごしてきた友達とも、お別れになってしまうかもしれない時期なのです。小学校、中学校ではあまりそういうことがないかもしれませんが、大きくなるにつれて卒業式の持つ意味というのが変わってきます。 高校の卒業式だと、一つの節目になるでしょうね。 大学に進学する人、就職する人、その他の道もあるかも 続きを読む 年度のラストスパートがんばります!

さらなる上を問い続ける姿勢こそが、人の生きる道の美しい在り方

日本全国、毎日必ずどこかでお祭りが開催されてるらしいです。 が、しかし、全国的に見ると、この時期にはいわゆる夏から秋にかけて行われるお祭りは済んでいるので、日本の祭事においては閑散とした時期にあたります。 だからこそ、来年の祭事に向けてのスタートを切るには、この時期が大切だと思うのです。 今年の祭りを振り返って、 自分たちに足りなかったもの やろうと思ってできなかったもの 何かが足りないと思いながら、それが何なのかわからなかったこと こういった事柄について考える時間が結構持てると思います。 もち 続きを読む さらなる上を問い続ける姿勢こそが、人の生きる道の美しい在り方