法被の取り扱いで気をつけて欲しいこと

ようこそ祭りのための法被と神社のぼりの染め元、やなわけ染色のブログへ 本拠地は夏の気温が日本一になったことのある岡山県高梁市。 今日の気温は21℃まで上がりました。 季節が秋に入ってずいぶんと涼しくなりましたが、今日の昼間は結構いい日差しでした。 この時期、各地で秋祭りが開催されてるので、町内会や子ども会などでも法被を着る機会があると思います。 先週末は私、柳分の住んでる町内でも秋季例祭があったのですが、ご存知の通り、先週は週を通して雨ばっかり。おまけに週末には台風21号が上陸となり、お神輿で町 続きを読む 法被の取り扱いで気をつけて欲しいこと

法被のお手入れはシンプルに

すっかり朝晩が涼しくなり(というか寒い?)、 「秋になったなぁ〜」 と感じる今日この頃です。   10月も終盤に差し掛かり、全国的にもお祭りのピークは通過したように思います。 やなわけ染色でも法被(はっぴ)の繁忙期がやっと過ぎたところです。 法被の繁忙期は本当に寝ても覚めても、「法被」「ハッピ」「袢天」といったところです。   お祭りが終わり、来年まで法被も出番がないかな〜となると、当然洗濯しますよね? 普通に洗濯機で洗われても構わないとは思いますが、『反応染料』で染めてある 続きを読む 法被のお手入れはシンプルに

4月になりました。

今日から4月になりました。 新年度を迎える方がほとんどではないでしょうか? 新社会人さんたち、新入学された学生さんたち、最初から飛ばさず、少し余裕を持っていきましょう。 人生は長いのですから。。。 もちろん、長いように思えて、短いと思うこともあります(苦笑) やなわけ染色の3月は短納期の注文でいっぱいでした。それでも、スタッフ全員で協力して、なんとか納期に納めることができました。 しかし、ひとつ嵐が過ぎ去っても、また短納期のラッシュが来ています。 納期の短さは、こちらがなかなかコントロールできる 続きを読む 4月になりました。

法被の小ロットもやってます!

10月を過ぎると、あっという間に法被の件数が減ります。 でも、だからと言って法被の問い合わせが全然ないわけじゃありません。 まとまった枚数ではないにせよ、法被を染めるのはほぼ毎日といってもいいくらいだと思います。 今日も4枚ですが、青地で背紋と衿文字が白抜きの法被を染めました。 枚数が少ないと、今度は納期が短いのでこれまた大変です!!(汗 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 法被(はっぴ)・神社のぼり・暖簾(のれん) 奉納幕・旗のことなら (ぶっつけ染めにも 続きを読む 法被の小ロットもやってます!

染物屋は水をたくさん使います。

染物屋というのはどこも同じだと思いますが、かなりの量の水を使います。   まず、染料自体に水が必要。  絵の具を想像してみてください。チューブからパレットに取り出した絵の具をそのまま画用紙に塗り付けたりはしないでしょう。まぁ、そういう塗り方もあるとは思いますが、基本的には水を足して延ばして塗っていくはずです。 そういう意味で、まず染料に水が必要。   そして、もっとも水を多く使うのが染めた生地を洗う工程(業界用語で「ソーピング」と言います)です。 大型の洗濯機(コインランドリーなどで見かけるよう 続きを読む 染物屋は水をたくさん使います。