令和元年の10月には消費税率のアップ:だから9月は多忙を極めています。

ようこそ岡山の法被と神社のぼりの製造元、やなわけ染色のブログへ

令和元年の9月は、10月からの消費税率の引き上げに伴い、駆け込みの注文で殺到しています。

前倒しで納品していけるものはどんどん納品していっていますが、それでも9月の中頃から注文が入って、9月中に納めるというものもあります。

旗やのぼりなど、サイズがそれほど大きくなくて、枚数が10枚前後なので、なんとか納品できていますが、白地と赤地の神社のぼり(130cm丈くらい)の各500枚ずつの仕事は、流石に無理な気がしましたが、なんとか納めることができました…(汗

これでやっとひと息つける…わけもなく、まだまだ怒涛のラッシュは続いています。10月に入ってすぐに納めなければならない法被もありまして、そちらは染めの段階を終えて、これから縫製に入ります。

この仕事は本当に手仕事ばっかりなので、単純に労働集約産業の代表例になると思いますね。

将来、この産業に人工知能が導入されて…云々みたいな話は、現代会ではおそらくないような気がします。人間の手作業でも複雑な工程がいくつもあるので、機械による標準化を進めにくいんじゃないかと思うのです。

しかし、自分自身は未来予知をできる人間じゃないので、20年後くらいには人工知能によって、複雑な工程をバンバンやってのけているのかもしれません。

ただ、その前に大事なことは、日本国内において、祭事や神事がこれからも大事に伝承されていくことだと思います。

人口減少によって、それまでずっと行われ続けていたお祭りができなくなるというのは、とても現実的な話だと思いますし、実際に起きているでしょう。

日本全国さまざまなお祭りがありますが、それらが一体何のために始まったのか、そのルーツをたどることが重要になってきます。

温故知新」という言葉がありますが、日々の生活のスピードがとてつもなく早くなった現代にこそ、少しは足を止めて、自分たちの文化のことを振り返ることが重要なのではないかと思うのです。それが結果的に日本の文化を後世に引き継ぐことになっていくはずです。

私たちの仕事は、そういうことの一端を担っていると思い、今日も仕事に励みます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。

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