忙しい時ほど、頭の中の棚卸しをオススメします

ようこそ岡山の法被と神社のぼりの製造元、やなわけ染色のブログへ

ここのところ、仕事のみならず、様々なことが重なり重なって、口にこそ出して言いませんが、いわゆる「忙しいんだ、オレは!」状態になってました。

いや、正確にはまだ現在進行形なので、「心」を「亡くす」と書いて「忙」しいまんまです。

でも、「忙しい」なんて口に出して言わまいと、極力注意しています。

なぜかというと、「忙しい」と口に出すと損をすることが多いからです。

日本には「言霊」もしくは「言魂」という言葉があり、私たちが発する言葉には霊的な力が宿るという信仰がありますよね。

「忙しい」という言葉を発し続けていたら、文字通り「心を亡くして」いってしまうわけですよ。

「忙しい!忙しい!」とまわりに拡散していったら、結局「あの人は忙しいって言うに決まってるから誘わないようにしよう」みたいなんてことになるわけです。

それに、「忙しい」と連呼している状態は、自分が何をすべきかきちんと把握できていない状態です。やるべきことをメモにでもノートにでも書き出してしまって、それぞれの優先順位を決めてしまえば、何から手をつければいいか少なくともわかるはずです。

「忙しい」を連呼している人に限って、自分のやるべきことの棚卸しができていません。紙にでもノートアプリにでも、何でもいいからとにかく書き出してみる。

つまり、頭の中でごちゃごちゃに散らかっている物事を、頭の外に出してしまうわけです。「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、その程度で人間の精神は意外に安定するものなのです。

何がいけないのかと言うと、頭の中が散らかったままの状態でいること。
それは頭の中に限らず、仕事場でも自宅でも同じだと思います。

大事なことなので繰り返しますが、「忙しい」とついつい言ってしまうのは、頭の中hが散らかっているってことです。だから、3分で5分でも手を止めて、まず、自分が何をすべきなのかを思いつく限り書き出します。

やるべきことを書き出したら、パッとみて2分程度で済むことなら、躊躇せずに片付けてしまうこと。その他は、期日があるのであれば、それにしたがって優先順位をつけること。

僕自身、Macのノートアプリに思いつく限りの(仕事上での)やるべきことをかき出すようにしています。書き出してしまうと、「次に何やるんだっけ?」みたいな頭のアイドリング状態はなくなります。書き出したことがひとつひとつできたら、その都度、チェックを入れて完了済みにする。完了済みばっかりの日は、心地良い達成感に包まれます。そうでない日は、何がいけなかったのだろうかと反省の日になります。

面倒なことかもしれませんが、そのひと手間がかかることによって、後々がとても楽になることってあるのです。頭の中の棚卸しは1日1回でなくとも、1週間に1回は行うようにするのがいいかもしれませんね。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  
それではまたお会いしましょう。

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