使い道いろいろ〜右肩上がりの企業は、干支のれんカレンダーはこう使っている〜

投稿者: | 2018年12月17日

ようこそ岡山の法被と神社のぼりの製造元、やなわけ染色のブログへ

今日の高梁市は、どんよりした曇り空で、
時折、小雨がパラパラと降る1日でした。

岡山は「晴れの国」というキャッチコピーが’付くくらい、
年間通して晴れの日が多いんですが、今年の冬は
どうもパッとしない天気の日が多いですね…。

今日は日曜日に注文いただいた、
2019年度版の干支のれんカレンダーを5枚出荷しました。

のれんカレンダーは個人の方が結構買ってくださるのですが、
企業さまも購入してくれます。

企業さま向けには、のれんカレンダーの干支イラストの下の
空いている部分に白プリントで、屋号や電話番号を入れたりします。
これはその企業さまのお得意さまへ配る、年末のグッズになっております。

そのほかにも、会社の経営理念をプリントしたのれんカレンダーを
社員さんたちに持ち帰ってもらって、
経営理念の浸透を図っている企業さんもあります。
言うまでもなく、そこまでされている企業さんは、この見通しのつきにくい
時代においても右肩上がりをされています。

同じ商品ひとつ取っても、その活用方法はいろいろあります。
そして、そこから導き出される結果にも、様々なものがあるようですね。

自分用にかけるのも良し、遠く離れた友だちへプレゼントとして贈るのもありだと思います。

2019年度版 干支のれんカレンダーならこちらで購入できますよ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。

コメントを残す