うどん松もとさんで天ぷらうどんをいただきました。

投稿者: | 2017年12月22日

ようこそ祭りのための法被と神社のぼりの染め元、やなわけ染色のブログへ

本拠地は日本一の山城、備中松山城のそびえる岡山県高梁市。
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今回は弊社の日々の仕事ではなく、グルメリポートになります(笑)

うどん松もとさんに久々に来ました。

うどん松もとさんが開店の際に、暖簾の製作をして以来のお付き合いです。

初めて食べたうどんは、確かきつねうどんだったような気がします。

好きなうどんのメニューといえば、きつねうどん、もしくは、月見うどんなので、松もとさんでも最初は迷わずきつねうどんでした。

しかし、今回はきつねうどんのことではないんです。

天ぷらうどん

になります。

うどん松もとさんに訪れたのは、12月に入って間もない頃。

実は、前回の訪問からかなり時間が経っていまして、おそらく1年ぶりなんじゃないかと思います。

この日は午前中に岡山市内を営業回りしておりまして、お昼は絶対に松もとさんで食べようと決めていました。

お店に入ったのはお昼時だったので、当然お店は大忙し。

お客として行ったのですが、忙しい時間だと気を遣わせてしまうんじゃないかと、申し訳ない気持ちも抱きながら店内に入りました。

うどん松もとさんに関しては、ここ数年でメディアに取り上げられることが多くて、月刊タウン情報おかやまという岡山ローカルの雑誌の(今年の)12月号にも掲載されていました。

暖簾をくぐって、店内に入ると店主の松本さんが気持ちのいい挨拶をしてくれます。このお店は美味しいだけじゃなくて、接遇が気持ちいいのが素晴らしいところなんです

さて、前置きが随分と長くなりましたが、カウンターのテーブルにつき、目当ての天ぷらうどんをオーダーです。

カメラの腕前がカメラの腕前が今ひとつなので、器やお皿にもこだわりがあるのが伝わりにくいかもしれませんが、ぜひそこも鑑賞していただきたいところです。

ちょっと前置きが長くなりすぎましたので、グルメリポートは次回に続きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。

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