Illustratorのベジェ曲線を上手くなる方法:地味だけど案外本質を付いてます

ようこそ祭りのための法被と神社のぼりの染め元、やなわけ染色のブログへ

本拠地は日本一の山城、備中松山城のそびえる岡山県高梁市。

あなたの会社・お店の商売繁盛のために、毎日あれこれ作ってます。

本日のお仕事は

  • 神社のぼりの染めを数本
  • 11号帆布の暖簾の染め
  • 神社のぼりの仕立て
  • お正月に使用されるのであろう法被の版下作成

などなど。

下の写真は、法被の背中にある「祭」の文字で、これから文字をトレースしていきます。

版下データの作成にはAdobe Illustratorを使っています。

Illustratorの画像トレース機能を使うときもありますし、ペンツールを使って線に沿ってパスを取っていくやり方をするときもあります。

画像トレースは便利なのですが、元の画像が綺麗に白黒のコントラスト付いてないと、こちらの望むようにトレースしてくれない時があります。

比較的簡単な画像であれば、Photoshopなどの画像編集ツールで、配色をきれいに白黒にしますが、法被の衿文字などで7文字ぐらいになってくると、

もうペンツールで描いた方が速いか。

って気持ちになります。

しかし、ペンツール=ベジェ曲線というものを扱うので、ある程度の訓練が必要です。自分も最初はペンツールが苦手でしたが、紋や文字のパスをきれいに取ろうと思ったら、ペンツールでやるのが一番らしいということに、人様の仕事を見て気が付きます。

それならペンツールできれいにベジェ曲線を引けるようになろう!と、あれこれ練習しました。

ペンツールでベジェ曲線を練習するための初心者向けトレース素材画像

というサイトもあることに最近気が付きました。

自分はもっぱらIllustratorでアルファベットの「a」とか「B」などの文字を打って、それをアウトライン化した後、「⌘+5」のショートカットでガイドに変えます。

そして、そのガイドに従って、ペンツールでベジェ曲線を描いていきます。地味ですが、いい勉強になります。

このとき、大事なのはアウトライン化してある文字のアンカーポイントからパスを引くことです。そうすることで、ベジェ曲線のクセみたいなものが分かってきます。

…と、今日の更新はIllustratorの用語ばっかりで、使わない人には何のことかさっぱりだったと思いますが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

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