あなたは暖簾やのぼりが欲しいわけじゃないでしょう?(千日発信修行12日目)

ビジネス書に『ドリルを売るには穴を売れ』という、マーケティングのバイブル的な本があります。

タイトルだけを見ると、何のことだかさっぱりわかりませんが、読んでみると「なるほど、そういうことか!」と膝をポンと叩きたくなること間違いなしです。

やなわけ染色では、お祭りのための法被や袢纏、神社のぼりなどを春〜夏のシーズンには集中して作っています。

また、それ以外のシーズンには販促用のぼりだったり、暖簾だったり、社旗や校旗、奉納幕、風呂敷、腕章なども作ったりしています。

法被やのぼり、暖簾などが欲しい人がいるから、その方々から(商社や問屋さんなどを通じて)注文を受けて、弊社で作っているわけです。

しかし、果たしてその方々が本当に求めているのは、法被だったり、のぼりだったり、暖簾だったりするのでしょうか?

法被やのぼり、暖簾である必然性がどこかにあるから、それを求めてるはず。

法被やのぼり、暖簾のコレクターでない限り、そういったものを欲しがる人はそんなにいないと思います。でも、コレクターでさえ、それを所有することに何らかの意義を見出してるわけですから、人の購買行動の原動力の本質はどこにあるんでしょうか?

次回の記事で、人の購買行動の原動力の本質について書いていきます。

それでは、またお会いしましょう。

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