暖簾を納品しました:そば処 田

今日は倉敷にこの4月にできる、お蕎麦屋さんの暖簾を納品しました。

暖簾の全体図の写真を撮るのを忘れてしまっていたので、染めた文字のところの写真になります…(^_^;)

お蕎麦屋さんの情報はこちら(とはいっても、前のお店の情報になりますが…)。

実は「あずみ」のときも暖簾を作らせていただきました。

この4月から故郷の倉敷で『そば処 田』として開店になります。場所も倉敷市中央なので、非常にアクセスしやすい場所です。

さて、今回の暖簾の生地は、生成りの厚手スラブを使いました。
写真でも生成りというのが分かるように、真っ白ではなくオフホワイトというか、淡いベージュ色という感じですね。

一般の白い布生地というのは、漂白して白くしてあるので、漂白していない布生地というのは、こういう感じの色になります。

そして、写真でよく見ていただくと分かるように、このスラブという生地は太さの不規則な糸で織っているので、生地の表面に凸凹があります。

今回はその生成り地を生かすので、お店の名前の部分だけを黒で染めました。

「美味しいお蕎麦を、お客さんに美味しく食べていただく」というコンセプトに徹して、暖簾の装飾を極力排除して、素朴だけどしっかりした存在感という趣で暖簾を作りました。お店のご主人の池田さまの意向をしっかりと暖簾に反映しました。

まだオープン前のお店なので、開店した後にはお蕎麦のレビューも紹介しようと思います〜。

コメントを残す